快適をコントロールする、
床下冷暖房システム。

床下冷暖房システムは、床暖房と全館冷暖房の利点を併せもつ、
日本の暮らしに最も適した快適な空調システムです。
極力シンプルにすることで合理性を高め、イニシャルコストを低く抑えています。
家計の負担も少なく、無理のない導入が可能です。
一年を通して、生活空間全体を心地よい環境に コントロール。
身体と家計にやさしい、次世代の冷暖房システムです。

床下冷暖房システムのしくみ

  • 1.室内機

    部分暖房による温度差から、不快感が生まれます。吸気口から入った空気はヒートポンプによって温められます。

  • 2.Db ボックス

    暖められた空気は、床下に設置されたDbボックスで各ダクトに分岐。冬は床下空間に行きわたった暖気により床全体が暖まり、全面床暖になります(1階のみ)。

  • 3.断熱ダクト

    ダクトから放出された温風が、床下の空間を隅々まで暖め、床全体を暖めます。温度差が無いのでヒートショックの心配がありません。

  • 4.吹出口

    吹出口からも暖かい空気がふんわりと出て、室内全体を暖めます。

  • 5.換気システム

    換気システムには、花粉カットフィルターが搭載。暖房冷房が稼働していない春秋も、換気システムとファンで家全体に新鮮な空気を送ります。

じめじめした上越の夏も快適

夏は床下に貯めた冷気をファンによって、2階まで送風。ファンによって吸い上げる ことで空調機1台と送風機1台でシンプルに全館を空調し、メンテナンス性の高さと、コストパフォーマンスを実現しました。

他の暖房システムにはない、
快適性の理由

床暖房やエアコンの場合
「ココ・チーナ」の場合

蓄熱効果も高い床下冷暖房。

床下空間を最大限に活用し、床全体と室内を同時に冷暖房します。 基礎コンクリートを蓄熱槽として利用することで、無駄のない熱利用 を可能にしています。

花粉カットなどの、高性能第一種換気システムを搭載し、
さらに快適で新鮮な空気に。

CocoChinaには熱交換効率95%の国内最高性 能の換気システム、AVH95が搭載されます。
冷房・暖房をサポートして、さらに一歩先の空気環境が手に入ります。

5つのポイント

  • 快適性

    1階はCOCO CHINAにより室内の空調にプラスして床全 体が均一な温度となり、冬場は床暖房効果が得られます。 2階はファンによってフロア全体を空調。部屋・廊下・お風呂 場での温度差が少ないので、ヒートショックの心配がなく、 家の中のどこにいても快適です。

  • 環境

    空冷ヒートポンプ式の空調機なので、CO2の排出量が少なく、環境負荷の低減が可能です。従来の換気システムのように、せっかく作った冷気・暖気をそのまま外に捨てるので はなく、熱交換システムにより、最大で95%の熱回収をしてから排気します。

  • コスト

    空調機器本体は1台だけ。少ない設備機器で運用するため、施エコストの低減となります。空 冷ヒートポンプ式の空調機なので、ランニングコストも削減され ます。プランによっては複数台になります。

  • ご安心

    普段のメンテナンスは、月に2回のフィルターのお掃除だけ。操作は壁掛けエアコンと同等なので簡単。熱交換換気シ ステムにより、花粉を90%カットして外気を室内に取り入れます。PM2.5除去フィルターもオプションで付けることが出来ます。

  • デザイン
    1階はエアコンが露出しないので すっきりとして室内が広々。デザイン重視の設計には最適です。床暖房効果がありますが、床暖房床材 を使う必要はありません。無垢床材など、お好みの床材の使用が可能です。

よくあるご質問

  • Q1
    一般的な床暖房とは、どこが違うの?

    床が組まれている部分は全面で床暖房効果がえられます。床から 直接伝わる熱と床ガラリからゆっくりでてくる暖かい空気との組み合わせで、室内全体を心地よく暖めます。足元から暖まり、上に行くにしたがって和らいでいくので、頭はすっきり。身体にやさしい健康的な冷暖房システムです。

  • Q2
    導入するにはどのくらいお金がかかるの?

    面床暖房+全部屋エアコンとCOCO CHINAを比較すると、コストダウンになります。熱交換システム搭載の為、ランニングコストの低減も見込めます。

  • Q3
    床下のホコリが、室内に吹きだすことはないですか?

    吹出口からの風速は手をかざすと少し感じる程度です。施工時には床下の掃除を気を付けています。室外機にフィルターも付いていますので安心です。

  • Q4
    PM2.5の対応はできているの?

    オプションでPM2.5 の対応が出来ます。

  • Q5
    最初の運転から、家全体が暖まる(冷える)までの時間は?

    外気温度、設定温度、空量対象面積によって異なりますが、一般的に24時間~48時間程度で家全体が暖かくなります。また、冷房の初期運転時も 24時間から48時間の連続運転により、家全体が涼しい空間になります。