SMART HOUSE

雪国専用スマートハウスメインビジュアル

雪国に厳しい冬にも対応できる
クーディーホームのスマートハウス

クーディーホームは、雪国における長年の経験で培われたノウハウから、冬の暮らしにぴったりな最先端スマートハウスを実現。
太陽光で自然エネルギーを発電そして充電。
AI搭載の蓄電池によって電気無駄のない暮らしに貢献します。

雪国専用スマートハウスメインイメージ

ABILITY

朝も昼も夜も太陽光発電の電気で暮らす

いよいよ始まった電力自由化により、これまで以上に電力料金は多様化し暮らしにおける電気への考え方も変えていく必要があります。
電気は買う時代から自宅で発電して「貯めて賢く使う」時代へ。
太陽光発電システムによる発電が見込める場合は、深夜電力による蓄電量は少なめに。
気象予報が「雨や雪」で、太陽光発電システムによる発電量が見込めない場合は、深夜電力を蓄電池にフル充電するなど家族の天候やライフスタイルに合わせてエネルギーをコントロールします。
人工知能が日々の電気の使い方を学習し、ライフスタイルに合わせて充放電を最適にコントロールします。

夜間停電時のフルバックアップシステム(オプションサービス)

定置型蓄電システムは、分電盤への接続の仕方によって特定負荷型とフルバックアップ型に分けることができますが、雪国専用スマートハウスが搭載するAI搭載蓄電システムは、もしもの備えとしてフルバックアップ型を採用。

フルバックアップ型の停電時にご使用可能な電力は、蓄電池の放電電力と太陽光発電は天候により変動するため、6kWの太陽光発電の設備の場合、半分の発電電力として、全負荷型の負荷は6kVA以内を目安にご利用可能です。

  • 通常の蓄電池は停電時の出力容量が少ないため停電時に利用できる限られた回路を特定負荷分電盤に配線しなければなりません。

  • 停電時でも大容量蓄電池が100V機器、200V機器に対応できるので普段通りの生活ができます。

雪国専用スマートハウスで叶える
ガソリン代0円の家

ここ数年、ヨーロッパ、中国でガソリン車からEV(電気自動車)の普及がすすみ、国内でもトヨタが5年前倒しで世界で販売する車の半分をハイブリッド車(HV)などの電動車にする目標を掲げています。
U-Smart2020は、EVコンセントを標準採用し、自宅をEVステーション化。
CO2削減に貢献し、家計にも環境にもやさしい住まいづくりを提案いたします。